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株式投資からの配当金が定期的に入ってくる状態になると、毎日の生活が少しずつ豊かになってきます。
配当金がまだ数百円、数千円の時は、あまり感じられないかもしれませんが、配当金が毎月数万円を超えてくる頃には、そのありがたみが実感できます。
そこで今回は、これから株式投資をしようと考えている投資初心者に向けて、毎月どのくらいの配当金がほしい場合に「どのくらいの利回り」で運用すると「どのくらい投資資金額が必要」なのかをわかりやすく表にまとめました。
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1.利回り別『必要資産額早見表』
早速ではありますが下記が必要資産額早見表です。
横軸…目標とする月々・年額の配当金
縦軸…目標とする利回り

なお、前提として早見表は事前に税金(20.315%)を考慮して計算しています。
また米国株の場合の現地での税金(10%)は確定申告で税の還付を受ける前提のため考慮していません。
※赤字は参考で「FIRE」の4%ルールの基準としています。
投資金額早見表の「見方・使い方」
使い方になりますが、まず下記1~3を決めます。
- 目標とする受取配当金の決定
- 目標とする税引き後配当利回りの決定
- 必要な投資金額を確認する
その次に必要資産額早見表で次の2つを確認し、縦軸と横軸の交差する金額が必要な投資金額です。
- 縦軸の「目標受取配当金」から受取配当金を探す
- 横軸の「利回り」から目標利回りを探す
縦軸と横軸の交差する金額が必要な投資金額です。
※例えば、月5万円&税引き後利回5%を目標とすると…
【956万円】が必要な投資金額というように分かります。
米国優良高配当銘柄の利回り
参考までにとても有名で、優良な高配当ETFの利回りを見ていきましょう。
銘柄数も約75~約400銘柄と分散も効いており、とても優秀なETFです。
・HDV=銘柄数75
・SPYD=銘柄数80
・VYM=銘柄数400
また利回りは2025年2月末時点では、株価下落傾向もあり約3%~5%近辺となっています。
2.月5万円の配当を得るには?
次に月5万円の配当得るために考えるべき点は、利回りをどのように考えるかです。
・利回りは高くなれば、必要投資金額「少」
・利回りは低くなれば、必要投資金額「多」
1つの参考として
当ブログ管理者の米国株・米国ETFでの昨年度の配当金の利回り(税引後)は、実測値ベースで「約3.5%」です。
仮にこの「3.5%」でシュミレーションをした場合
毎月5万円の配当金を得るための必要投資金額は【1,366万円】が必要になります。
3.さいごに
必要資産額早見表から分かるように、「高い利回り」を目指そうとすると、実際には税金分を考慮しなければならず、仮に「6%」の利回りを目指す場合には、税引き前の利回りで「7.53%」が必要となります。
これは実際には結構のリスクを取る必要があります。
体感的に無理なく目指せる範囲としては日本株であれば3~4%程度、米国株であれば4~6%程度ではないでしょうか。
これから投資を考えていきたい方、投資初心者の方はこの必要資産額早見表をご参考にして頂けると幸いです。




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