「IOSTの特徴と将来性に迫る!高速トランザクションやJavaScript対応、DeFiにも注目!」

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仮想通貨(暗号通貨)

この記事で分かること⇩

・仮想通貨 IOST の基礎知識
・仮想通貨 IOST の特徴
・仮想通貨 IOST のメリット・デメリット
・仮想通貨 IOST の将来性
・仮想通貨 IOST の活用方法
・仮想通貨 IOST の最新ニュース

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Ⅰ- はじめに

出所:公式HP

本ブログ「のなる」をお目に留めていただきありがとうございます。

今回は当ブログ管理者も保持していて、一時期はポートフォリオの8割程も保有していた大好きな仮想通貨(暗号資産)であるIOSTについて、仮想通貨初心者でもわかるように解説していきたいと思います。

なかなか聞きなれない横文字が多いですが、かみ砕いていくとそこまで複雑では無いものも多いかと思います。拒絶反応にならず最後まで見て頂き、仮想通貨選びの参考にして頂けますと幸いです。

それでは早速ですが本題に移りたいと思います。

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Ⅱ- IOSTの基本情報

IOSTは「Internet of Services Token」の略称です。

2017年に中国発のブロックチェーンプロジェクト開始され、目的はスマートコントラクトをサポートする高性能のブロックチェーンの構造を開発することです。

IOSTはProof of Believability(PoB)と呼ばれる独自のコンセンサスアルゴリズムを使用しています。このアルゴリズムは特定の数学的な関数を使用してノードが信頼できるかどうかを評価することによってノードの選択を行います。

この方式により、高いトランザクションスループットと高いセキュリティが実現されています。

IOSTは分散型アプリケーション(dApps)の開発をサポートするためにオープンソースの開発者向けツールキット、スマートコントラクトプログラム、および開発者向けドキュメントを提供しています。

またエンタープライズおよび消費者向けのさまざまなdAppsを開発することができます。これには、ゲーム、決済、インターネットオブシングス、およびデータ分析などの分野が含まれます。IOSTは、分散型のアプリケーションを開発するために必要なすべての機能を提供するため、ブロックチェーンの採用を容易にします。

IOSTをわかりやすく端的にまとめると下記です。

IOST
ゲームやアプリ(dApps)特化したの仮想通貨銘柄

※基本内容は下記表にまとめました⇩

名称IOST(アイオーエスティー)
ティッカーシンボルIOST
ローンチ時期2018年1月
発行上限枚数900億枚
価格(2023.3.9時点)※下記参照1.3円
時価総額(2023.3.9時点)※下記参照24,417,958,004円
時価総額ランキング※下記参照164位
コンセンサスアルゴリズムPoB(proof-of-believability)
取扱いのある主な仮想通貨取引所BitPoint Coincheck など
公式HPhttps://iost.io/
※基本データは2023.3.9時点のcoinmarketcapより参照。

このようにIOSTはゲームやアプリ(dApps)での利用に適した暗号通貨であり、今後ますます注目が集まることが予想されます。

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Ⅲ- IOSTの特徴

IOSTの特徴はいくつもあります。

ここではその代表的なものを以下に示すとともに、1つずつ解説していきたいと思います。

  • 高速なトランザクション処理能力
  • JavaScriptでスマートコントラクトを開発可能
  • 様々なDApps(分散型アプリケーション)の開発可能
  • PoB(proof-of-believability)を採用

IOSTは、高速なトランザクション処理能力やスマートコントラクトの開発環境など、様々な特徴を備えた分散型アプリケーションの開発に適しているため、DeFiアプリケーションの開発にも活用されています。

Ⅲ-1 高速なトランザクション処理能力

IOSTは「Proof of Believability(PoB)」と呼ばれるアルゴリズムを採用しています。

IOSTのPoBは高速で信頼性の高いトランザクション処理を可能にし、毎秒最大8000件のトランザクションを処理できるといわれています。

ではこの数値がどのくらいなのか、参考までにIOSTと他の主要な仮想通貨の1秒当たりのトランザクション数の比較表作ってみました。

仮想通貨1秒当たりのトランザクション数
ビットコイン最大で秒間7件程度
イーサリアム最大で秒間15件程度
ライトコイン最大で秒間56件程度
リップル最大で秒間1,500件程度
シンボル最大で秒間4,000件程度
ビットコインキャッシュ最大で秒間61件程度
IOST最大で秒間8,000件程度

この表から分かるようにIOSTのPoBは、より多くのトランザクションを高速かつ安定して処理できるため、高いスケーラビリティを持っていることが分かります。

Ⅲ-2 JavaScriptでスマートコントラクトを開発可能

IOSTは、スマートコントラクトをプログラムするための言語として、JavaScriptTypeScriptを採用しています。

JavaScript=Web開発で広く使用されている言語(多くの開発者が参加しやすい)

また、IOSTはJavaScript用の開発ツールを提供することで、スマートコントラクトの開発を容易にしています。これは他の仮想通貨にあまりない構造です。

Ⅲ-3 様々なDApps(分散型アプリケーション)の開発可能

IOSTは分散型アプリケーション(DApps)の開発にも対応しています。

DAppsはブロックチェーン上で実行されるアプリケーションであり、IOSTの高速なトランザクション処理能力スマートコントラクトの柔軟性を活用して多様なDAppsの開発が可能です。

これはブロックチェーンに記録されたスマートコントラクトによって自動的に処理されます。スマートコントラクトは、アプリケーションのロジックをプログラミングしたものであり、分散型台帳に格納され、信頼性と透明性を確保することができます。

具体的には下記のようなものに活用が期待されています。

  • ゲーム
  • マーケットプレイス
  • ストレージ
  • アイデンティティ管理など

分散型アプリケーションは、中央集権的なサービスとは異なり、ユーザーが直接取引を行うことができるため、より透明性が高く、コストが低いというメリットがあります。

Ⅲ-4 PoB(proof of believability)を採用

PoBはIOSTが採用する共同証明アルゴリズムの一種であり、ランダムな共同証明者を選出し、証明者が正しくブロックを検証することによって、ブロックチェーン上での取引を承認する仕組みです。

IOSTのPoBは、Proof of Work(PoW)Proof of Stake(PoS)と比較して、より高速でスケーラブルなトランザクション処理が可能です。

※注意点 表のPoBは(Proof of Burn)の略で、IOSTのPoB(proof of believability)とは異なります。

また、IOSTのPoBによって、ブロック生成者が正当に報酬を受け取ることができ、ネットワークの安定性を保つことができます。

IOSTのPoBは特定のノードが独占的にブロックを生成することを防止し、より分散化されたネットワークを実現することができます。

さらにはIOSTのPoBは、環境に優しいとされていてエネルギー消費を抑制することができると言われています。

Ⅲ-5 デファイ(DeFi)に対応している

IOSTは、デファイ(DeFi)に対応しており分散型金融の実現を支援しています。

DeFiとは

中央集権的な金融システムに依存せずにブロックチェーン上で実現される分散型金融のこと

IOSTは、DeFiに必要な機能を提供しています。たとえば、IOST上で動作する分散型取引所やレンディングプラットフォームなど、様々なDeFiアプリケーションが開発されています。

IOSTは、PoBアルゴリズムを採用しているため、より安定したトランザクション処理を実現することによって、DeFiアプリケーションのセキュリティと信頼性が向上し、ユーザーにとってより安全で信頼性の高いサービスを提供することができます。

さらに、IOSTは、スマートコントラクトの開発にJavaScriptを採用しているため、DeFiアプリケーションの開発が比較的容易に行えます。

分かりやすくまとめると・・・

JavaScriptは、広く普及しているプログラミング言語であり、多くの開発者が利用しているため、開発者の参加を促進し、DeFiアプリケーションの拡大を促進することができるということです。

Ⅳ- IOSTのメリットとデメリット

続いてメリットデメリットですが、メリットについては前項のIOSTの特徴とも重複しますが、あらためて確認したいと思います。

Ⅳ-1 メリット

  1. 高速なトランザクション処理能力
    高速なトランザクション処理能力を持ち、秒間最大8,000件のトランザクションを処理することができます。これによりIOSTを利用したアプリケーションは高速かつスムーズに動作することができます。
  2. スマートコントラクトの開発環境
    JavaScriptを採用しており、広く普及しているプログラミング言語であるため開発者が簡単にスマートコントラクトを開発することができます。またIOSTは分散型アプリケーションの開発に必要な機能を提供しており開発者が柔軟かつ効率的にアプリケーションを開発することができます。
  3. 分散型アプリケーションの開発可能性
    分散型アプリケーションの開発に適しており、分散型取引所や分散型ゲームなど様々なアプリケーションが開発されています。さらにDeFi(分散型金融)に対応しており分散型レンディングや分散型保険などのDeFiアプリケーションの開発が可能です。
  4. PoBによるネットワークの安定性
    IOSTはPoB(proof of believability)アルゴリズムを採用しており、ネットワークの安定性を確保しています。IOSTのPoBは高速なトランザクション処理と安定したネットワークを実現することができます。
  5. エコフレンドリー
    IOSTのPoB(proof of believability)はエネルギー効率が高く、環境にやさしいブロックチェーンであるため環境保護にも貢献することができます。

Ⅳ-2 デメリット

下記がIOSTのデメリットです。

  1. まだまだ普及が進んでいない
    IOSTは、他の主要な仮想通貨に比べてまだまだ知名度が低く、普及が進んでいません。そのため、IOSTを取り扱っている取引所が限られていることもあります。
  2. 価格の変動が激しい
    IOSTはまだ市場に浸透していないため価格が急激に変動することがあります。また仮想通貨全体が不安定な時期には、IOSTの価格も大きく変動することがあります。
  3. 開発者コミュニティがまだまだ小規模
    IOSTの開発者コミュニティがまだまだ小規模であり、他の主要なブロックチェーンプラットフォームと比べると開発者の数が少ないという問題があります。これは開発者がIOSTに興味を持つための十分な情報やツールが提供されていないことが原因となっている可能性があります。
  4. 一部の大口投資家による影響が大きい
    IOSTの取引量の大部分は一部の大口投資家によって行われています。そのため彼らの投資や売却の動向によって、IOSTの価格が大きく変動する可能性があります。

これらのデメリットを考慮しながら、投資家はIOSTに関する情報を集め、自分自身のリサーチを行い、リスクを最小限に抑えた上で投資判断をすることが大切になります

Ⅴ- IOSTの将来性について

IOSTの将来性については、以下のような観点から考えることができます。

IOSTの将来性:その1

処理能力による需要増加

IOSTは高速なトランザクション処理能力を備えているため、今後需要が増加する可能性があります。特に、分散型アプリケーション(DApps)の需要が高まっている現在、IOSTはDAppsの開発において有望なブロックチェーンプラットフォームとして注目されています。

IOSTの将来性:その

コミュニティの拡大

IOSTの開発者コミュニティはまだまだ小規模ですが、今後の成長に期待が寄せられています。IOST財団は、開発者向けのプログラムや賞金プログラムを提供するなど、コミュニティの拡大に注力しています。開発者コミュニティが拡大すれば、新しいDAppsやアプリケーションが開発される可能性が高まり、IOSTの将来性も高まると考えられます。

IOSTの将来性:その

DeFi分野での活用拡大

IOSTは、DeFi(分散型金融)分野でも活用が期待されています。現在、IOSTはDeFiプロジェクトに参加するためのプログラムを提供しており、DeFiプロジェクトに対する投資も行っています。今後、DeFi市場が拡大するにつれ、IOSTの需要も増える可能性があります。

IOSTの将来性:その

パートナーシップの拡大

IOST財団は、世界中の企業や団体とのパートナーシップを拡大しています。これにより、IOSTが世界中で広く認知され、採用される可能性が高まります。

以上4つのように、IOSTには将来性があるとされています。ただし投資には常にリスクが伴いますので、注意が必要です。

Ⅵ- IOSTの活用方法

  1. IOSTの取引
    IOSTは、取引所で取引が可能です。一般的な取引所に加え、IOSTが採用されている取引所もあります。取引所でIOSTを購入し、価格変動に応じて売買することができます。
  2. IOSTのステーキング
    IOSTは、ステーキングにより報酬を獲得することができます。ステーキングとは、自身が保有するトークンをネットワークに預け、ネットワークの運営に貢献することで報酬を得ることです。IOSTのステーキングには、自身がノードを運営する「Proof of Believability(PoB)」方式のステーキングと、他のノードにステーキングする「Proof of Contribution(PoC)」方式のステーキングがあります。
  3. IOSTを使ったアプリ開発
    IOSTは、高速なトランザクション処理能力を備え、JavaScriptでスマートコントラクトを開発可能であるため、分散型アプリケーション(DApps)の開発に利用することができます。IOST財団は、開発者向けの支援プログラムも提供しているため、DApps開発に興味がある人にとっては、有望なプラットフォームとなっています。
  4. IOSTを使った支払い
    IOSTは、暗号通貨の一種であり決済手段として使うことも可能です。一部のオンラインショップやサービスでは、IOSTでの支払いが受け付けられる場合があります。

Ⅶ- IOSTに関する最新ニュース  

Ⅶ-1 IOSTの最新ニュースについて  

最新2023年以降でのIOST(Internet of Services Token)に関する最新ニュースは以下の通りです。

【Huobiグローバルで取引可能に】
2023年3月7日 IOSTは、仮想通貨取引所のHuobiグローバルで取引可能となりました。Huobiグローバルは世界的に有名な取引所の一つであり、IOSTの流動性向上や認知度の向上につながることが期待されます。

●【スマートコントラクトのセキュリティ強化に注力 】
2023年2月27日 IOSTは、スマートコントラクトのセキュリティ強化に注力しています。具体的には、スマートコントラクトのコードレビューの強化や、セキュリティ監査の実施、トークンロック機能の導入などを進めています。

●【DeFiプラットフォーム「IOSTPay」をリリース 】
2023年2月14日 IOSTは、DeFiプラットフォーム「IOSTPay」をリリースしました。IOSTPayは、暗号通貨の決済や、ステーキングや借り入れなどのDeFiサービスが利用可能なプラットフォームとなっています。

●【Poly Networkと提携し、クロスチェーン技術を活用】
2023年1月26日 IOSTは、Polynetworkと提携し、クロスチェーン技術を活用した取引が可能になりました。これにより、他のブロックチェーンとも接続し、より多様なサービスが提供されることが期待されます。

以上が、IOSTに関する最新ニュースの一部です。IOSTは、積極的な開発や提携により、今後ますます成長することが期待されます。

Ⅶ-2 IOSTに関する今後の動向についての予想

IOSTに関する今後の動向については、以下のような予想がされています。

今後の動向予想①

DeFi分野での活躍

デファイ(DeFi)分野での活躍が期待される IOSTは、DeFi分野に力を入れており、IOSTPayなどのプラットフォームを提供しています。今後、DeFi市場の拡大に伴い、IOSTがますます注目を集めることが予想されます。

今後の動向予想②

クロスチェーン技術の発展

クロスチェーン技術の発展が進む IOSTは、Polynetworkと提携し、クロスチェーン技術を活用した取引が可能になりました。今後は、他のブロックチェーンとの接続を強化し、クロスチェーン技術の発展に貢献することが期待されます。

今後の動向予想③

ネットワークの拡大

ネットワークの拡大が進む IOSTは、高速なトランザクション処理能力や低コストのトランザクションなど、優れた技術的特徴を持っています。今後は、これらの特徴を生かし、ネットワークの拡大を進めていくことが期待されます。

今後の動向予想④

大手企業との提携

大手企業との提携が増える可能性がある IOSTはHuobiグローバルとの取引所上場や、AWSとの提携など大手企業との関係を築いています。今後も大手企業との提携が増えることで、IOSTの認知度が向上し、市場価値が上昇することが期待されます。

以上が、IOSTに関する今後の動向の一部です。IOSTは技術的特徴や開発体制や提携関係などが整っており、今後ますます注目を集めることが予想されます。

Ⅷ- まとめ

あらためてIOSTについてまとめてみることによって、IOSTは、高いトランザクションにより主分散型アプリケーション(DApps)に特化している技術であることがわかりました。

IOSTの将来性については、当方も知りませんでしたが「IOSTPay」などは1度は使ってみたいと感じました。

しかしながら、仮想通貨市場は常に変動が激しいため、IOSTを投資する際には注意が必要です。

投資する場合は、投資額やリスク許容度などを考慮して、十分な情報収集やリサーチを行い、投資判断を行うことが重要です。新しい技術であるため今後もさまざまな進化が予想されます。

では今回はこの辺で。

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